日本の伝統武道を通じて、お子様の「礼儀」を成長途中の早い時期に自然と身に付け、ときに厳しい稽古を通じて、「集中力」と「忍耐力」を養います。試合や相手を打ち負かすための稽古ではなく、自分を鍛える、自己鍛錬を大切にしています。稽古内容は基礎体力・基本稽古・移動稽古・型・受け身・護身術です。

1:礼儀作法 2:強い精神力と忍耐力 3:優しさ

基礎体力や技術向上以外にも、姿勢、一生懸命やる楽しさや苦しいことにも挑戦する強い心を育てていきます。空手は武術・武道ですので、いざというとき自分の身を守ることにも役立ちます。
 
◆稽古時間:約60分
※緑帯以上、希望者は+30分延長した稽古に参加可能です。


稽古日
13土曜日 153016:30(一般クラスは~17:00まで)
24日曜日 153016:30(一般クラスは~17:00まで)
月4回まで稽古に参加可能。

稽古の流れ

1:準備体操

2:受け身・その他

3:基本・移動稽古+基礎体力訓練

4:体術・護身術

5:組手又は型

6:礼にて終わり
※年に1~2回、希望者には昇級審査を実施します。

以下、道場を選ぶ際の参考にしてください。

武道と名の付く教室・道場が世の中にはたくさんあります。
どこに通われるか、選択する際の一つの参考にして頂ければという思いで記載しております。ここでの武道(不動智会)に対する考え方も併せて紹介させて頂きます。
 
〇自己紹介と武道観
 私(指導者)の簡単ではありますが、武道歴です。
幼少より、琉球空手・日本の古武術を学んできました(います)。厳しい師に付き、奥深い日本の伝統武道を長年に渡り稽古を重ねて今日に至ります。武道歴は間もなく30年を迎えますが、今現在も自分自身の稽古を怠っていません。古の達人が残した境地を体現したく、日々修練に取り組んでいます。
一昔前(学生時代)は武道と格闘技(キックボクシング、ボクシング、フルコンタクト空手)を並行して修練していましたが、今では完全に武道に世界に身を置いています。
相手を打ち負かす、痛めつける、試合での勝った、負けたの優劣・・・それらを目的に稽古をすることに虚しさを感じてしまったからです。



〇なぜ、武道の稽古を30年近くも続けてこれたのか?
 
それは、武道の教えが、日常生活を過ごすうえでとても役立つからです。

壁にぶつかったとき、人間関係、とっさの判断力・・・そういった日常で起こる諸問題に対して武道での経験・学びはとても役立ちます。
困難との向き合い方、相手とのコミュニケーション能力、判断力、そしてイザという時に身を守る護身術、どれも今の時代では必須な技術であると思っています。



〇混同してしまう「格闘技」と「武道」

道着を着たから、武道をしているわけではありせん。
長年、武道に取り組んでいると、似て非なるものである格闘技との違いをはっきりと認識するようになりました。「格闘技」と「武道」を混同される方が多いように思います。
 
そういう私も、一昔前は、「武道」と「格闘技」を混同していました。この辺りの話は非常に長くなるので、割愛しますが、ルールがあるもの、試合や引退があるものは武道ではなくスポーツ、またはスポーツ格闘技です。スポーツや格闘技と「武道」はまったく別物です。
どちらが良い悪いという話ではありませんが、茶道と卓球が違うのと同じくらいの違いがあります。

試合に勝つこと、蹴り合いなどの我慢比べ(根性)、相手を打ち負かすことが本来の武道の姿ではありません。武道には、先人が生死を懸けた極限の状況下で、見出した「叡智」が結集されています。
相対的な優劣(強い・弱い、勝った・負けた、大きい・小さい)を超えた世界が本来の武道の姿です。
※武道の深い話は後日紹介できればと考えています。



〇受講費について
武歴では他のプロ師範に負けぬくらいの修行歴と良師の下で修業を行ってきました。
他道場と比べて月謝が割安なのは、私自身が武道で生活をしているわけではないからです。
武道を通じて、何か1つ人生で役立つヒントや術を持ち帰ってほしいという想いで稽古を主催しています。※ただし、ブランド力は一切ありませんので有名無名で決める方には向きません。